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2010年8月 6日 (金)

上場企業の黒字報告

今年4月から6月の4半期の決算報告が現在

発表されています。

この報告を見ると景気が回復したかのように

思えます。

実際のところ、どうなのでしょうか?

以下、「」内はフジサンケイ ビジネスアイ より転載

「自動車大手8社の2010年4~6月期連結決算が4日、出そろった。

営業損益ベースで5社が赤字だったリーマン・ショック直後の前年同期から回復し、

三菱自動車を除く7社が黒字を確保した。」

「トヨタ自動車が4日に発表した2010年4~6月期連結決算は、

最終損益が1904億円の黒字(前年同期は778億円の赤字)に転換した。

黒字は2年ぶり。

売上高は前年同期比27・0%増の4兆8718億円、

本業のもうけを示す営業利益は2116億円の黒字(前年同期は1949億円の赤字)だった。
エコカー減税や買い替え補助の政府の購入支援策で、

「プリウス」を中心としたハイブリッド車(HV)の販売が好調に推移。

円高による為替差損をカバーした。」

トヨタは、エコカー減税や買い替え補助の政府の購入支援策により

売上が伸びたようです。

しかし、この支援策が打ち切りとなり、

これからが正念場です。

まだまだ、円高は続きそうですので、

これによる為替差損を補えるだけの売上か経費削減が課題となります。

売上に関しては、自動車産業は、

日本での売り上げより新興国での売上に力を

入れていくのではないでしょうか?

「日本マクドナルドホールディングスが4日発表した2010年6月連結中間決算は、

全店売上高が前年同期比2・9%増の2682億円、

本業の設けを示す営業利益は51・8%増の146億円となり、

いずれも過去最高を更新した。
1月に開始したボリューム満点で価格も高めのハンバーガー「ビッグ アメリカ」シリーズが大ヒット。

節約志向による外食不況の逆風の中、“独り勝ち”の快走を続けた。」

節約志向が続いた中で、

お得感と話題性で、

高めのハンバーガーの売上が伸び、

過去最高売り上げや利益を出した日本マクドナルド。

これは、完全にマーケティング勝ちです。

その他にも

2週間に1度変わる

ハッピーセットは、

子どもがいるファミリーに対して

かなりの集客力があります。

日本マクドナルドは、完全に他を圧倒する

マーケティングにより売上を確保しており、

景気に関係なく

しばらくが安泰でしょう。

「牛丼チェーン最大手「すき家」などを展開するゼンショーが

4日発表した2010年4~6月連結決算は、

売上高が前年同期比10.5%増の873億円で過去最高となった。

本業のもうけを示す営業利益は同9.4%増の23億円だった。

4月以降、「すき家」の認知度上昇を狙い、

テレビCMを積極的に展開したほか、

牛丼並盛の通常価格を280円の業界最安値に設定。

大幅な集客増とり業績が拡大した。」

デフレになると

牛丼などの低価格の外食産業が強いと言われていますが、

まさしくその通りとなっています。

テレビをはじめとしてメディア効果により

牛丼店は、売上が伸びています。

しかし、他の牛丼店も

同様に値引きを行っており、

この値引き合戦、

今後の売上に影響を及ぼしそうな予感。

今後の決算報告に注目です。

「東京ディズニーランド(TDL)などを運営するオリエンタルランドが

4日発表した2010年4~6月期連結決算は、

営業利益が前年同期比約12倍の130億円、

経常利益が約16倍の129億円と大幅な増益となった。

昨年の新型インフルエンザの影響による低迷の反動に加え、

好天によりTDLと東京ディズニーシー(TDS)の

両テーマパークで入場者と客単価がともに増えたことが要因。
売上高は851億円で、前年同期比10.4%増。

このうち、テーマパーク事業は18.8%増の698億円、

ホテル事業は7.4%増の102億円だった。」

節約志向に嫌気がさした感がある

昨今。

少しずつ消費力が戻りつつある感じがします。

(景気はもどらなくても)

そんな中、

日本の娯楽施設の代表格であるオリエンタルランド。

新施設や新アトラクションなどにより

売上、利益ともに増加。

さらに中国観光客の増大も見込め、

さらに売上、利益ともに増加の予感がします。

売上が低迷する

1月から3月にも新アトラクションを

企画予定。
通年を通しての集客が見込めれば

オリエンタルランドも

このまま成長を維持できそうです。

このように上場企業においては、

売上・利益ともリーマン・ショック直後に

戻ってきた感じがあります。

これは、景気回復というよりは、

企業努力と政府政策によるものです。

本格的な景気回復には、

中小企業向けの政府政策と

中小企業も上場企業に負けないマーケティングなどの努力が

必要です。

同じ人間です。

上場企業にできて中小企業に

できないはずはありません。

資本力が違うなら、

違う戦い方があります。

「ランチェスター戦略」という考え方が

その考え方の1つです。

「ランチェスター戦略」に関する本も

かなり出版されていますので、

参考に読んでみてください。

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コメント


お●ぬこの中のヒダヒダだけでもやばかったのに
根元からキュウって絞られたら、ガマンとか絶対無理っすよ!(><)

ぶっちゃけ5発くらい中出ししちゃったしな!!
あんな名器味わったら、もう普通のお●ぬこじゃ満足できないって!!笑
http://mugi.zozozoi.net/xwm7436/

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